デートの約束が出来たなら
メールでのやり取りが上手くいって、ようやく会うところまで行った。
このこと自体、大変な努力の産物だと思いますが、ここで安心してはいけないのです。
会う事がゴールではなく、会う事は次の為のスタートになりますから、デートの約束が出来たからといって安心し過ぎないで下さいね。
特に、メールで上手くいったからといっても、分からないままのものは「性格」でしょう。
ここで問題なのは、相手の性格が分からないのに会う約束をしてしまった事になります。
メールの文章でも、ある程度性格が見えるのでは?と考える人も居るでしょうが、違うと思います。
なぜなら、メールは全て自分のペースで作成しますよね、フェイストゥフェイスの会話と違い言葉を選ぶのに時間をかけられます。
たとえ返信が遅れたとしても、理由なんかいくらでもつけられます。
だけど、デート中では、そういった事は通用しません。
仮に、相手がメールで自分の解らない事を言ってきたとしても、ネット等でその事を調べる事も出来ますよね。
だけど、フェイストゥフェイスでの会話の中で、分からない事を言われても「ちょっと待って」と言って、その事について調べる時間なんてあるはずないですよね。
だから、実際に会うという事は、メールでは可能だった「ゴマカシ」が不可能になるという事なのです。
その問題の大きさときたら、顔のつくりなんかを遥かに上回ってると言えます。
だから、会うという事は、メールで作られた自分の姿を維持出来るか、壊されるかの勝負の時でもありますね。